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Display Inside

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久しぶりのブログ更新です。

実は今日から我が社は新しい事業年度ということで、自分の仕事内容にも多少の変化もあり、

今後は仕事や日々の情報を通じて考えたことを今まで以上にちゃんと記録して行こうと思っています。

そういう思いの中での今回のタイトルですが、今日の午後に社長と一緒に訪問して来たとある企業での話です。

訪問先は、ポーアイにある『篠田プラズマ』さん。

社長同士が同じ大学という奇遇もあり、一度お互いの会社で出来ることを情報交換しましょうということで訪問の運びをいただきました。

この会社は、最近いろんなメディアでも取り上げられているのでご存知の方もおられると思いますが、厚さ1mmのプラズマチューブアレイ(PTA)で作る、超薄型プラズマディスプレイの世界特許を持っている企業で、今後のディスプレイ業界で大きな注目を集めています。

今日の訪問時には、最初に今月横浜で開催される展示会に出展予定の大型ディスプレイ(2m×3m)を見せていただき、その薄さとディスプレイが全く熱を持たない省電力な部分に、ビビってしまいました。

重量も従来のプラズマディスプレイの10分の1、電力も従来の2分の1ということで、またまたビックリ!

そんなコア技術を持って今後世界に挑戦しようとされている篠田社長の考えは、従来の日本のメーカーが垂直統合型であったのに対して、自社では本当にコアな部分(この場合はPTAディスプレイ)だけを持ち(=他には絶対に出さずに)、それ以外の組み立てはNIESやBRICSなどに出して広げて行こうという、インテルのCPUやアップルのデザインに通じる思想でした。

そして、いみじくも篠田社長ご自身が口にされた言葉が”Display Inside”(Intel Insideを意識)だったのです。

うまく書けていないですが、世界に勝負をかけることの出来る日本最後のメーカーなのではという思いを強くしました。

個人的にも今後の発展をお祈りしつつ、我が社も何らかのご協力をさせていただきたいと思いました。 終わり


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