ナムジ ~日本神話を大胆な仮説の下で描いた漫画
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大学時代の友人がブログで紹介していたので、早速買い求めて読んでみた。
- ナムジ―大国主(1)
- ナムジ―大国主(2)
- ナムジ―大国主(3)
- ナムジ―大国主(4)
ナムジ―大国主/安彦良和
記紀に描かれているナムジ=大国主を2世紀後半の日本に実在した人物として、大胆な仮説や創作を加えながらその半生を描いた歴史作品
日本の古代史として明らかになっていない時代を、独自の解釈を加えて漫画とした野心作。「大黒様」として知られる大国主(=ナムジ)を主人公に、スサノオや卑弥呼等の有名人を、出雲や九州を舞台に描く、壮大な物語となっている。紹介してくれた友人もコメントしているが、よく漫画にしたなあと感心するし、他の古代史解釈が頭に入らなくなるぐらいに引き込まれる。スサノオをカグツチと同一視し、母イザナミを死に追いやった人物としたり、因幡の白兎をイセポ(アイヌ語でウサギ)という架空の人物として登場させたりするなど、ある程度の神話の知識があると、なお面白く感じると思う。第二部の『神武』も早速注文したい!!







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